女性にかかる家事や子育てなどの日常の負担が、ときには一人では抱えきれないこともあります。この負担を少し誰かと分け合うことで、自分のための時間や、空間を持つことができます。それぞれが自分と向き合い、自分を認め、どんな生き方をしたいかを考え、それを自由に表現することが自立だと考えます。「a little」では女性の自立を応援します。自立し、エンパワーメントした女性達が小さな活動を重ねることで、あちこちに助け合いの循環が生まれます。「お互いが補い合える社会」そして誰もが「ありのままにワクワクして生きられる社会」になるよう活動を少しずつ広げていきます。

※a littleのエンパワーメントとは、女性がゆるやかにつながり、自分らしい生き方ができるよう社会に向けて行動することです。

特定非営利活動a little(ア・リトル)

理事長

さかぐちゆうこ

設立

2015年7月 任意団体a littleとしての活動をスタート

2019年9月 特定非営利活動法人a little設立

所在地

西宮市弓場町6-35-206

プロジェクト事務所

西宮市城ヶ堀町222早川総合ビル3階ムラのミライ内

電話番号

090-5557-9783

ファックス

 0798-31-3584

<活動実績>

<地域で学び合う活動>
産前・産後の母親と父親の身体的、精神的健康の維持、増進のための講座の開催。特に、出産後ホルモンのバランスが急激に変化することによる身体的不調、精神的不安定によって引き起こされるうつを避けること、また地域から孤立した子育てにならないよう、以下のようなテーマで連続講座を行っている。

(下記は2019度実施講座一例)
・産前産後ケアと赤ちゃんの発達
・産前産後の女性の心の変化~産後うつを防ぐ
・ 産後の体のケア
・ 父親のための料理教室
・ 行政・民間サービスの活用方法
・  シンプルな質問で身につく分かり合う対話術など
・夫婦のコミュニケーションをはかるパートナーシップ講座
・マタニティヨガと交流会
<地域で助け合う活動>
妊娠中、出産後の回復期、乳児の世話などで余裕のない親を実際にサポートするために、サポーターを派遣。サポーターは、家事全般の補助、育児の補助、行政・民間のサポート活用などの知識と技術をもってサポートを行う。サポートは時間単位で提供。このようなサポートを行うためのサポーター養成研修も実施。またサポートをしたり、されたり、といった助け合いの循環をつくりだすため、サポートの担い手、受け手がお互いに知り合うための場づくりを行う。

家事、育児サポートサービス
産前・産後の家庭への訪問ボランティア活動
サポーター養成のための講座開催
月1回おしゃべり会・不定期の親子カフェ・食事会など
地域のつながりや社会課題に関する勉強会・講座
<自治体等との協働事業>
より広い層にアウトリーチするため、自治体などとの共催、協働企画を積極的に実施。

2017年12月:
西宮市男女共同参画センター共催・市民企画講座「北欧のくらしと自分をもつ生き方」

2018年2月:
県政150周年記念県民連携事業「上手に助け合うためのコミュニケーション講座」

2018年2月: 県政150周年記念県民連携事業 「0歳からのクラシックコンサート」実施

2018年4月~2021年3月(予定):
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループの助成による「妊婦と0~3才の子どもを持つ女性の健やかな心と体サポート~西宮で広げる、地域で助け合う子育ての輪プロジェクト」実施。

2018年度から実施している講座は全て西宮市後援。

2019年2月:
西宮市男女共同参画センター共催・市民企画講座「生きづらさを考える」

2019年10月:
西宮市男女共同参画センター共催・いきいきフェスタ「ジェンダーフリーな絵本の選び方講座&ミニカフェ」

2019年11月:
西宮市未来づくりパートナー事業(協働事業提案)「もうひとつの両親学級」

2019年12月:
兵庫県伊丹健康保健事務所にて令和元年度第1回阪神ブロック保健師研究会「西宮で広げる、地域で助け合う子育ての輪プロジェクト」事例発表 

2020年1月:
西宮市男女共同参画センター共催・市民企画講座「女子力・男らしさを求めない子育て~私たちをしばる呪いの言葉」

2020年4月~:
社会福祉振興助成事業として「半径1.5キロで脱ワンオペ育児ひとり親家庭への子育て支援」実施。